財間酒場は、寛政3年(西暦1791年)創業。
今日に至るまで200年以上、山陰の小京都・津和野の地で
「本物の味」を守り続けてきました。
その一方で、時代の変化に合わせて、
次々と「新しい味」も生み出し続けています。
永き伝統の上に、あくなき挑戦は続いていきます。
こだわりの酒造りは、親から子へ。
脈々と続く酒造りの歴史のなかで、
継承されてきた技術と、こだわり。
先代から受け継いだ味は、また次の世代へと託され
新たな時代をつくっていきます。